歴史ある「岐阜公園」の再整備
【 工事概要 】
・植栽工 張芝=314㎡ 低木植栽工(ジンチョウゲ)=123鉢 地被類植栽工(ハイビャクシン)=917鉢 ・土工事 土砂撤去運搬他=1,870㎥分 ・法面修景工=3,195㎡ ・洗い出しコンクリート護岸復旧工、用水路底復旧工 約30m ・練石張=233㎡ ・撤去 ・伐採工事 ・電気設備工 引込柱=1基 ハンドホール=1基 分電盤=1基 既設の切り回し他
【 施工フロー・施工状況の紹介 】
岐阜公園の北側エリアの再整備に伴い、周辺の施工業者間で協力し施工を進めました。岐阜造園の創業者「小栗弥一氏」の総指揮により作庭された、歴史ある公園の整備に再び携われました。90年程前に施工された、玉石積みを露出させて、景観・文化的価値をもたらし、水路法面や周辺との調和を図る目的で、修景工事を行いました。
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